2019年4月3日水曜日

「このEAは卑怯だ」と言われました

EA開発のWealth Tech Systems株式会社です。

「利益の出る、卑怯でドSなEA」を開発しました。

ナンピンEAと聞くとどう思いますか?
コツコツ稼いではくれるけど、いずれたくさんのポジションと含み損を抱えて爆死・・・
そんなイメージを持っている人も多いと思います。

じゃあ、たくさんのポジションと含み損を抱えて爆死『しない』としたらどうでしょう。
ただただひたすら「コツコツ稼ぐ」EAが誕生します。

そんなEAを、

「「「「「誕生させました」」」」」

ナンピンで破産するのは、実はナンピン買いが悪いのではなく、何も考えずにただ単に「下がったら追加エントリー」と繰り返しているのが悪いのです。
実際ナンピンは「ドルコスト平均法」と呼ばれる立派な投資手法の一つで、大手の投資ファンドなどでも普通に使われている方法です。

ポイントは「エントリーロジック」と「クローズロジック」と「ポジション管理ロジック」。
そこに勝てるロジックが組み込まれていれば、ナンピンも強力に作用することがあります。

今回の「卑怯なEA」はそれを具現化した逸品。

そのEAの名は「DOES」
読み方は「ドエス」
メイン開発者が「ドS」なのでこの名が付けられました。


「卑怯」と言われるゆえんは2つ。

1つはナンピンEAにあるまじきことに、14年という超長期のバックテストでも最大ドローダウンが異常なまでに低いこと。
その数値、0.1ロット運用でなんと「136,083円」。
どれくらいすごいかというと、普通ナンピンEAだったら60万円とか100万円とか、尋常じゃない金額にまでドローダウンが膨れ上がります。
「136,083円」という金額は1ポジション系のEAでも出てくるような数値ですが、それを複数ポジション持つナンピンEAで実現。

分かりやすく言うと、「負けが込むことがほぼ無いですよ」ということ。


2つ目の卑怯なポイントは、ナンピンEAにあるまじきことに最大ポジション数が「5ポジション」だということ。
ナンピンEAは、相場が一方向に進んだときにどんどんポジションを追加していって最終的に40ポジション、50ポジションと、とてつもない数のマイナスポジションを持ってしまうのが特徴です。
それが、この「DOES」はたったの5ポジション。

これはどういうことかというと、分かりやすく言うと「負けが込むことがほぼ無いですよ」ということ。




ナンピンEAの特徴は「コツコツ稼ぐけど、負けるときは大爆発する」というもの。
この「DOES」はこの特徴の内の「負けるときに大爆発する」を取り除いたものです。
つまり、ただただ「コツコツ稼ぐ」ということ。

まさに「卑怯なEA」!

そんな卑怯なEA「DOES」はこちら。
https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/17024

旅のお供に、ぜひどうぞ。

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