2019年8月1日木曜日

EAでの不正行為とはこうやるのだ!!

※EA運用の生き死にを分けるようなことを暴露していますので、ぜひご覧ください。

ゴゴジャン人気EAランキング3位の当社の人気EA「デュアル・キャスト」。

日本で唯一のFX情報誌を発行する「FX攻略」の蛯沢社長からも取材を受けたEAで、これまで長きにわたってフォワード実績がヤバイくらいに好調です。




何が取材を受けるほどすごいかというと、『デュアル・キャスト』はコツコツドガーン系じゃないのに右肩上がりだからなんです。

『デュアル・キャスト』のフォワード成績↓↓

ここから先の話は知っていないと大損することもありますので、知っていた方が安全だと思います。

実はEAを開発している人の中では常識なんですけど、一定期間右肩上がりになるEAって簡単に作れるんです。

やり方は単純。

たとえばテイクプロフィットを1pipsにして、ストップロスを200pipsにすればいいんです。
200pips(2円)も落ちることなんてめったに無いですし、それよりも1pipsのテイクプロフィットにかかる可能性の方が圧倒的に高いわけです。

これによって損を出さずに利益だけが積み重なっているように「見える」わけですね。
でも、いずれこの200pipsのストップロスにまで届いてしまう日が必ず来ます。

こうなったときに、これまでの利益を全て吹き飛ばす大損失を出してしまうわけです。
これが世に言う「コツコツドガーン系」のEAです。
コツコツ積み上げた利益をドガーンと吹き飛ばしてしまうということですね。

このように勝てるように「見せかける」方法というのはTP/SLを使う方法以外にいくつもありますので、けっこう注意しないと再起不能のダメージを受けることになります。



さあさあここからが本題だ!

そんなことができるEAの世界だからこそ、我が社の「デュアル・キャスト」は取材を受けるほどスゴイのです!!

なんとこのEAは「利益確定と損失確定の条件が全く同じ」。
なのに「勝っている」というのが素晴らしいところなのです。

わかりやすくたとえるなら、テイクプロフィット10pips・ストップロス10pipsの勝ち負け対等な条件なのに、テイクプロフィットの10pipsを取りまくっているという感じです。

つまり突然の大損失を出すことが無い安全設計なのに、ちゃんと右肩上がりに勝ち続けているということですね。

みなさんが最初にイメージしていた「自動売買」というのは、こういうものだったと思います。

「負けそうなときはさっさと損切」
「勝てるときにはしっかり稼ぐ」

それを体現しているのが『デュアル・キャスト』です。

我々開発者の自慢の逸品。
ぜひ一度使ってみてください。
デュアル・キャスト」のページはこちら↓↓
https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/17082




追記【コツコツドガーン系の見分け方】
フォワードテストなら「含み損が大きいときがあったかどうか」で判別できることが多いです。
バックテストなら「平均勝ちトレード」と「平均敗けトレード」の数値。ここで「勝つとき小さく」「負けるときドデカく」なら避けるのもありです(本当は勝率なども加味して考慮します)。

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